Support Details

支援内容の詳細

「きんぎょ」モデルに基づいた、子どもの本来持つ力を引き出す支援をご紹介します。

「きんぎょ」モデルとは

子どもの発達をどのように考えていくかについてまとめた、実践の積み上げから生まれたモデルです。
一般的発達理論や治療理論からではなく、具体的実践の中から形作られました。

実践から生まれた発達支援の理念

「きんぎょ」モデルは、児童発達支援「きんぎょ」での実践に基づいて行われています。子どもたちへの発達支援を考えていくとき、最も中核と位置づけているのが「心の安定」です。

子どもの心が不安や不平、不満などで満ちているときに安定した活動や学びはできません。心が安定しているときに、そこでの活動や学習からの学びが充実していきます。

心の安定

すべての発達の基盤となる、最も重要な要素です。

心が安定しているときに、活動や学習からの学びが充実していきます。不安や不満で満ちているときには、安定した活動や学びはできません。

遊びを通した学び

子どもたちは遊びを通して様々なことを学んでいきます。

まずは自発的にしっかり遊ぶことが大切です。好奇心や興味、意欲等が育ち、その中で集中すること、やりぬくことを通して、達成感や満足感を味わっていきます。

そこから自信が生まれ、新たなチャレンジへの原動力となっていきます。

非認知能力

遊びのプロセスで養われる、生涯にわたって必要な力です。

好奇心
意欲
集中力
やり抜く力
達成感
自信

今世界的に注目されるようになっている、生涯にわたって必要な力です。

認知能力

理解する力、考える力、問題を解決する力など、学びの育ちです。

非認知能力は、認知能力の育ちに大きな影響を与えていきます。いくら理解する力や考える力があったとしても、興味を持てなかったり、意欲が出てこなかったりすると認知能力をうまく発揮していくことはできません。

逆に何とかしたいという強い意欲(非認知能力)があれば、根気よく頑張り続けたり、他の人と協力したりして目的を達成することも可能となってきます。

充実した成長・発達へ

心の安定を基盤として、心の育ちである非認知能力と、学びの育ちである認知能力が互いに補い助け合いながら力を発揮していくことが、最も充実した成長・発達につながっていくのではと考えています。

4つの支援の柱

「きんぎょ」モデルに基づき、家庭環境を整えるための具体的な支援を提供します。

生活リズムの安定

専門的な視点から、睡眠、食事、遊びのバランスが取れた日々のルーティン作りを家庭と共に考え、実践をサポートします。

規則正しい睡眠時間の確立
栄養バランスの取れた食事習慣
適切な遊びと休息のバランス
予測可能な日常のサイクル作り

家庭内のコミュニケーション

穏やかな家庭の空気を作るための、親子間・夫婦間のコミュニケーション方法について助言し、家族全体の精神的安定を図ります。

親子の対話の質を高める方法
子どもの気持ちを受け止める技術
夫婦間の協力体制の構築
家族全体の心理的安全性の向上

医療と生活の連携

診察室では見えにくい家庭での様子を医療機関と共有し、治療方針と日常生活が乖離しないよう、専門的な架け橋となります。

日常生活の詳細な観察と記録
医療機関への情報提供
治療計画の家庭での実践支援
多職種連携のコーディネート

保護者の精神的サポート

代表自身の経験に基づき、保護者の悩みや不安に寄り添います。孤立しがちな子育てにおいて、安心できる相談相手となります。

同じ経験を持つ専門家としての共感
保護者の心の負担軽減
子育ての不安や悩みの傾聴
具体的な解決策の提案

支援の流れ

初回のご相談から継続的な支援まで、安心してご利用いただけるよう丁寧にサポートします。

01

初回相談

お電話またはフォームからお気軽にご相談ください。お子さまやご家庭の状況をお聞かせいただきます。

02

訪問・アセスメント

ご家庭を訪問し、お子さまの様子や生活環境を拝見させていただきます。保護者の方のお話もじっくり伺います。

03

支援計画の作成

アセスメントに基づき、ご家庭に合わせた具体的な支援計画を作成します。目標や方法について丁寧にご説明します。

04

定期訪問・支援開始

計画に基づいて定期的に訪問し、継続的な支援を提供します。状況に応じて柔軟に対応していきます。

05

評価・見直し

定期的に支援の効果を評価し、必要に応じて計画を見直します。ご家庭と共に成長を確認していきます。

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