行政機関の皆さまへ

豊橋市こども計画を
地域で実践するハブ機能

「児童訪問看護ステーションいろは」は、医療・福祉・教育・行政をつなぐ
地域支援ネットワークの結節点として、こども計画の理念を具体化します。

豊橋市における子どもの現状

「豊橋市こども計画」のデータが示す、支援が必要な子どもたちの増加

令和元年→5年
約3倍
不登校児童数(小学校)
184人→517人
令和元年→5年
約2倍
不登校生徒数(中学校)
444人→873人
令和元年→5年
約5倍
小学1年生の不登校
低年齢化が深刻
令和5年度
995人
放課後等デイサービス利用者
592人から増加

家庭環境への直接的な介入が必要

これらの課題は、学校や医療機関といった限定的な場所での介入だけでは不十分です。 子どもたちの成長の土台である「家庭環境」そのものに直接働きかける、新しいアプローチが求められています。

「いろは」のハブ機能

各専門機関をつなぎ、切れ目のない支援ネットワークを構築します

児童訪問看護ステーション

いろは

地域支援ネットワークのハブ

医療機関

診断・治療方針

生活情報の共有

福祉・教育

集団生活支援

家庭での実践サポート

行政機関

政策・制度設計

現場の声の反映

地域社会

見守り・支援

孤立防止

情報の集約と共有

家庭での生活実態を医療・教育・行政の各機関に共有し、バラバラだった支援を統合します。

多機関連携の促進

各専門機関の強みを活かしながら、子ども一人ひとりに最適な支援チームを編成します。

家庭への直接支援

訪問看護という形で家庭に入り、環境整備と保護者サポートを実践します。

連携による支援の流れ

発見から継続支援まで、切れ目のないサポート体制

1

相談・発見

行政窓口や相談センターでの相談、または学校・医療機関からの情報提供

2

連携開始

「いろは」が各機関と連携し、家庭の状況を総合的にアセスメント

3

訪問支援

看護師が家庭を訪問し、生活環境の整備と保護者のサポートを実施

4

情報共有

各機関へ家庭での様子を報告し、支援方針を調整・最適化

5

継続支援

定期的な訪問と多機関連携により、切れ目のない支援を実現

豊橋市こども計画
7つの目標への貢献

「いろは」の活動は、計画が掲げる目標の達成に直接貢献します

2

安心して過ごすことができる

家庭が子どもにとって安全で安心できる「居場所」となるよう支援します。

5

安心してなやみを打ち明けることができる

専門家であると同時に、同じ子育て経験を持つ相談相手として信頼関係を築きます。

6

みんなから大切にされ自分の意見を言うことができる

家庭内のコミュニケーション改善により、子どもが尊重される環境を育みます。

計画の理念を地域で実践する実行部隊

「いろは」は、「豊橋市こども計画」の理念に賛同し、その理念を地域で実践するための具体的な実行部隊です。 ご家庭を私たちのサービスにつないでいただくことで、計画の核心的な目標を、目に見える形で前進させることが可能になります。

安心できる居場所づくり相談できる環境意見表明の支援

行政機関との連携メリット

「いろは」を活用することで得られる具体的な効果

現場の実態把握

  • 窓口相談では見えない家庭の実態を可視化
  • 支援が必要な家庭の早期発見と介入
  • 政策立案に活かせる現場データの提供

リスク管理の強化

  • 児童虐待の早期発見と通報体制
  • ヤングケアラーの把握と支援
  • 保護者のメンタルヘルス不調への対応

施策効果の向上

  • 不登校・発達支援の実効性向上
  • 子育て支援事業の利用促進
  • 孤立家庭への確実なアプローチ

多機関連携の円滑化

  • 医療・教育・福祉の情報共有促進
  • 支援の重複や漏れの防止
  • ケース会議の効率化と質の向上

共に、豊橋市の未来を担う
子どもたちを支えましょう

「こどもたちの笑顔と元気な声があふれるまち」の実現のために、
ぜひ当ステーションの活用をご検討ください。

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